夏は焼き菓子が売れづらい?今から出来る対策は?

未分類

「冬はよく売れるのに、夏になると急に焼き菓子が動かなくなる…」
洋菓子店やカフェをやっているとそんな風に感じることありませんか?

クッキーやフィナンシェ、マドレーヌなどの焼き菓子は定番商品として強い一方で、実は「夏が苦手」なジャンルでもあります。でも安心してください。
夏に売れにくいのにはちゃんと理由があって、対策もあります。

今回は、夏場に焼き菓子が売れにくくなる理由と、今日からできる工夫をわかりやすく紹介します!

どうして夏は焼き菓子が売れにくいの?

1. 暑いと「重たく」感じやすい

じっとりとした暑い夏はどうしても「冷たいもの」「さっぱりしたもの」を選びたくなりますよね。

その一方で焼き菓子は、「バターがしっかり入っている」「甘さを濃く感じやすい」「水分が少ない」…
そのため暑い日には「ちょっと重たいかも…」と思われやすいんです。
特に真夏の午後には「焼き菓子より冷たいアイスが食べたい!」という気分になりますよね。

2. 「溶けそう」「傷みそう」が気になる

実際には常温OKの商品でも、夏はどうしても不安を感じやすい季節。
特チョコレートやキャラメルも夏は保冷が必要です。
そのため「持ち帰る、渡すまでに溶けそう」「日持ちしなさそう」というイメージで買うのをやめてしまうことがあります。

特に手土産やギフトでは「安心して持ち歩けるか」がかなり大事なんです。

3. 秋・冬に比べてイベントが少ない

秋〜冬は「ハロウィン」「クリスマス」「バレンタイン」「ホワイトデー」という感じで立て続けにイベントが多いですよね。
それに比べると夏は、そういったイベントがあまりないため自然と動きが弱くなることもあります。

でも、夏でも売れているお店はあります
ここで大事なのは「焼き菓子が悪い」わけではないということ。
夏でも売れているお店は、

・見せ方
・食べ方
・季節感

をうまく変えています。つまり「夏に食べたくなる理由」を作れているんです。

今日からできる!夏の焼き菓子対策4つ

1. 「冷やしておいしい」を伝える🧊

例えば、
・冷やすとしっとり・パリパリ
・アイスと合わせても◎
・冷たいドリンク(コーヒー、紅茶、ジュースなど)と相性抜群

など、夏向けの食べ方を提案するだけでも印象が変わります。
特にフィナンシェやパウンド系は、冷やすとリッチ感が出て美味しいんです。

2. レモン系フレーバーを増やす🍋

夏は「爽やかさ」が大事!
「レモン」「オレンジ」「ゆず」「ライム」などのスッキリした柑橘系は夏と相性抜群です。
「夏の時期だけ感」があるだけでつい手に取りたくなりますね。

3. 夏ギフトとして見せる🌻

イベントが少ない夏はギフトが弱いと思われがちですが、需要はちゃんとあります。
「GWやお盆での帰省土産」「お中元」などですね。
ここでおすすめなのがフレーバーと同様に「見た目を夏仕様にする」こと!

・青系、黄色系のカラー
・透明感のある包装
・涼しげなデザイン

を取り入れるだけでも季節感がぐっと出ます。

4. ドリンクとセットで販売する🍹

夏に限った話ではないですが、単品で販売するよりも「飲み物と一緒」だとプレゼントやイベントの差し入れとして手に取っていただきやすくなることもあります!
「のどが渇くお菓子」ではなく「夏のカフェタイム」としてポジティブな方向へ提案すると良いかもしれませんね☕️

まとめ

いかがだったでしょうか?
夏に焼き菓子が売れにくくなるのは、

・暑さで重たく感じる
・傷みそうなイメージがある
・ギフト需要が変わる

など、ちゃんと理由があります。

でも逆に言うと、

・冷やして食べる提案
・爽やかな味(季節限定感)
・夏らしい見せ方
・ドリンクとのセット販売

を意識するだけでも、売れ方はかなり変わるのではないでしょうか?
「夏は売れないから仕方ない」ではなく「夏でも食べたくなる焼き菓子」としてどうアピールしていくのかがポイントです✨
ぜひ今年の夏は「見せ方」を少し変えるところから試してみてください!

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE